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出産のお祝いのお返しギフトにお菓子がオススメの理由

日本の大切な文化でもある出産内祝い ギフトで気を付けるべきポイント ギフトにおすすめのお菓子

日本の大切な文化でもある出産内祝い

出産のお祝いをいただいたことの返礼としてギフトを贈るのが一般的な文化として定着した出産内祝い。もともとは、赤ちゃんが誕生した喜びを、お祝いを頂いたかどうかにかかわることなく、親戚や友人、近所に配るものとして始まったものと言われています。家のお祝い、幸せのおすそわけのようなものであったため、赤飯や餅を配るのが一般的なものでした。現代は、ギフトの内容やスタイルが変化したとはいうものの、和と礼儀を重んじる日本人ならではの文化は受け継がれています。出産の喜びを分かち合いたい、これまで見守ってくれた方へ感謝の思いを伝えたい、これからも末長いおつきあいをお願いしたいという願いが込められたもので、現代社会においても人間関係を円滑にするために大きな役割を担っているものとなっています。若いから、忙しいからといってないがしろにできるものではないのです。第二子、第三子ともなれば出産や育児にも自信と余裕がもてて、ギフトの準備も慣れたものでしょうが、初めての子どもの出産となると慣れない子育てに体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになってしまいます。誕生後にギフトの選定をする時間もなかなか取れません。妊娠中に出産準備を整えるのと同時進行で内祝いのギフトを選んでおくとバタバタすることもないでしょう。贈る個人を限定することは難しくても、親戚、友人、同僚などカテゴリー別にある程度、品物を決めておくだけでも随分楽になるものです。また、名前入りのギフトにする場合には、製作期間が必要となるので余裕をもって準備をしなくてはなりません。余裕がある時期に相手のことを考えながら楽しく選んで、贈って喜ばれるギフトをセレクトしましょう。

ギフトで気を付けるべきポイント

昔からの付き合いが長く相手の趣味や嗜好を知り尽くしている関係であれば、その人のライフスタイルに合ったギフトを贈ることができるでしょう。悩むのはそれ以外の方に選ぶ場合です。自分たちの趣味で選んだものは使われずに捨てることもできない邪魔物になってしまうおそれもあるため、趣味や生活にあまり踏み込んだギフトを準備するのは避けた方がいいでしょう。無難に調味料や食用油、石鹸などをチョイスするのもいいでしょうし、ちょっとオシャレさを演出したいのであれば、バスソルトやハスハーブなどのバスグッズやタオルセットなどもおすすめです。ママ友であれば、紙おむつやベビー肌着など、自分で育児することを考えれば必需品を選ぶことも簡単でしょう。家庭にストックがあってもいくらでも消耗してしまうものは、特にこだわりがなければ買い物の手間も省けて比較的助かるものとなります。ギフトを選ぶのに悩んでしまうのが、普段あまりつきあいをすることがない親戚や職場関係など、相手の好みが全くわからない場合です。そんな時には、定番ギフトのなかでもちょっとセンスを感じさせることができるお菓子を贈るのもひとつの方法です。お菓子は、食べたらなくなってしまう「消えもの」の代表的なものなので気軽に贈ることができ、贈られた方も扱いに戸惑うこともありません。ただし、相手の口のなかに入るものであるため、消費期限や賞味期限には十分に気をつけなければなりません。行列ができるオシャレなスイーツ店の生菓子は人気があっても贈り物には不向きです。手渡しで届けることができないのであれば、焼き菓子などの日持ちするものを贈るのがマナーと言えるでしょう。

ギフトにおすすめのお菓子

内祝いには赤ちゃんの名前を披露するという役割も兼ねているため、今でも昔から定番の赤飯や餅に名前を入れたギフトが定番として人気があります。また、比較的日持ちのするカステラやバームクーヘンといったお菓子に様々なキャラクターとともに赤ちゃんの名前を入れてかわいらしいギフトにするのもおすすめです。また、賞味期限の長いパウンドケーキやクッキー、小袋詰めのあられなどに名前を入れて贈るのも人気があります。マカロンやフィナンシェなどの焼き菓子は有名デパチカや高級洋菓子ブランド店で購入するセンスの光るギフトとして、職場などにまとめて贈るのにも向いています。流行や話題性を押さえたギフトとなるため人気も高いでしょう。上司や目上の方には洋菓子ではなく、老舗の和菓子を贈るという方法もあります。日本では古来より貴重な砂糖を使って作られる和菓子は高級品として普段はなかなか口にできるものではありませんでした。昔からお祝い事の席には欠かすことができない縁起の良いお菓子として重宝されていたものでもあります。最近では、和三盆や本わらび粉などを使った純粋な和菓子が年配の方だけでなく若者にも受けています。鶴や亀、季節の花などをモチーフとした見た目も華やかなお菓子も多いため、老若男女を問わず喜んでもらえることでしょう。伝統ある老舗和菓子店の和菓子であれば、ブランドと高級感を感じてもらうこともできます。洋菓子、和菓子を問わず、使用される材料にはアレルギーを引き起こしてしまう物が含まれていることも考えられます。個人別にアレルギー事情を把握するのは難しいため、万が一食べられない際に他におすそ分けができるような個別包装のものであると迷惑をかけることも少ないでしょう。