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失敗しない!出産祝いお返しのタイミング

出産内祝いを贈る際の段取りとスケジュール 再度確認!出産内祝いのマナー 迷ったときはコレ!出産内祝いにオススメのアイテム

出産内祝いを贈る際の段取りとスケジュール

出産は人生において、かなり大きな出来事のひとつです。多くの人が祝福してくれて出産祝いも沢山もらいます。しかし、産後は体の疲れや生活の劇的な変化、慣れない育児のストレスなどで幸せな気持ちに浸っている余裕があまりありません。さらに生後100日くらいまでは赤ちゃんの行事が目白押しです。バタバタ目まぐるしく日々を過ごしているうちにお返しのタイミングを逃してしまっては大変です。そうならないために産前から準備をしておくことをオススメします。出産祝いのお返しで慌てないために産前から産後にかけての段取りとスケジュールの流れを紹介します。多くの方が安定期に入っている出産予定日の3カ月くらい前から情報収集を始めます。内祝い用のカタログなどを取り寄せて、お返しに何を贈るか目安を立てておきましょう。出産予定日の1カ月くらい前から年賀状や引っ越しのお知らせなどをもとに住所の整理をしておくと、お返しを贈る際の作業がスムーズに進みます。赤ちゃんが誕生すると、誕生を知った方から出産祝いをもらいます。里帰り出産の場合でも自宅に届いた出産祝いを旦那さんなどに確認してもらい、しっかり把握しておきましょう。出産祝いをいただいたら随時いただいた方と内容をリスト化して整理し、絶対に贈り忘れをすることのないように確認することが必要です。作成したリストを参考に産後1カ月頃にはお返しを贈れるように注文をします。このときに産前に準備をしていたお返しの内容と送り先の住所が大変役立ちます。お返しのタイミングは産後1カ月から大きくズレないように気を付けます。入院が長引いてしまった場合でも、遅くても産後2カ月になる前には送るようにしましょう。あとからいただいたお祝いは随時お返しをします。なかなか予定通りに行かずお返しのタイミングが遅れてしまった場合はお詫びの言葉を添えて贈りましょう。

再度確認!出産内祝いのマナー

出産内祝いのマナーとして、上記でご紹介したタイミング以外にも知っておきたいことが沢山あります。そこでお返しを贈る前に再確認しておきましょう。出産祝いをいただいたら、できれば3日以内にお礼の電話や手紙を送るようにしましょう。お礼をしたうえで1カ月後にお返しを贈ります。お返しの金額は、いただいたお祝いの半額程度がよいとされていますが、高額だったり親戚や目上の方からの場合は3分の1程度でも失礼に当たることはありません。金額を気にするよりも、感謝の気持ちを込めてお相手が喜んでくれるものを選びましょう。何を贈るかを選ぶ際に気になるのが、避けた方がいい品です。最近では昔より発想が自由になってきており、避けた方がいい品も少なくなってきましたが、縁を絶ち切るとされる刃物は贈り物には相応しくない、またお返しに現金や金券を贈るのは失礼に当たるという考え方もあります。そのあたりを踏まえて品物を考えましょう。のしのマナーも重要です。水引は、何度も繰り返し幸せが訪れるようにという願いが込められた紅白蝶結びを使います。表書きののし上には内祝と書き、のし下には赤ちゃんの名前を書きます。覚えてもらうためにも赤ちゃんの名前にはふりがなを付けましょう。気を付けなければならないのが、贈り先の弔事と重なってしまった場合です。その場合は弔事を優先させるのがマナーです。お相手の気持ちをくんでお返しのタイミングを遅らせます。贈るときは、出産の喜びではなく感謝の気持ちを伝えましょう。

迷ったときはコレ!出産内祝いにオススメのアイテム

出産祝いのお返しの品、せっかくなら喜んでもらいたいですが、カタログなどを見ても種類が多すぎて何を贈ればいいのか悩んでしまいます。そこで出産内祝いで定番のおすすめアイテムを紹介します。最近の定番は食品や実用品、カタログギフト等です。どのようなご家庭でも喜ばれるのは日持ちするお菓子やお茶などの詰め合わせといった食品類です。特に出産内祝いのときにしかない可愛らしいデザインのお菓子が人気です。家族が多いご家庭にもピッタリです。お子さんがいる家庭ではタオルや便利な食器・容器類も喜ばれます。逆にご夫婦だけや一人暮らしの方へのお返しは、たくさん入ったお菓子やタオル、食器類は向いていません。量より質を意識した品を贈ると良いでしょう。日持ちする瓶に入ったお総菜や海産物、高価な調味料などがオススメです。お酒が好きな方には珍しいお酒も喜ばれます。お相手に合ったものを選ぶ余裕がなかったり、好みが分からない場合はカタログギフトが便利です。価格も段階的に設定されているので予算に合ったカタログを贈ることができます。お相手も本当に欲しいものを選ぶことができるので、お返しの品の内容でガッカリされることもありません。最近の内祝いでは、出産したお子様の名前が入った名入れギフトも定番です。そこで注意していただきたいのは何に名入れをするかです。名前の入ったタオルや食器をいただいても、なかなか使いにくいものです。だからといって処分するわけにもいかず困ってしまいます。名入れをするならお菓子やお米などの後に残らないものを選びましょう。感謝の気持ちを込めて贈る出産内祝い、ご紹介したタイミングやマナーに気を付けながら、素敵なお返しを考えましょう。